【雑談】写真との出会いについて
- kakoenaichi
- 2024年1月23日
- 読了時間: 2分
よくブログとかインスタで投稿する写真をカメラで撮ることが多いのですが、それは写真が趣味だからというのもあります。
本日は雑談になりますが、私が写真を趣味にするまでの経緯をお話していけたらと思います。
話は大学2年生の頃に遡ります。大学の研修で初めて海外に行くことになり、ワクワクとドキドキで胸がいっぱいでした。
ちなみに行き先はインドネシアの田舎の地域で、のどかな雰囲気ではあるもののバイクが多く賑やかな印象があります。
さて、ある日の朝散歩がてら小さな山に登ろう!という流れになりました。ちょうど朝日が昇る前だったので薄暗い中丘みたいなところの頂上まで登りました。すると周り一面緑が広がり、日本では見たことのなかった幻想的な風景がそこにはありました。
海外に来て良かったと感動していたら、次第に日が上り初めて空の色がなんとも言えない紫色になり、これまた幻想的だと感動していました。その時、一緒に研修に来ていた方がカメラを持ち出してひたすら撮影していました。
その時は写真はスマホで十分と自分は思っていましたが、興味が湧いたのでカメラで撮影した写真を見せて頂きました。そしたらびっくりですよ!
なんでこんな綺麗な写真が撮れるんだ!と思うほど描写が細かく綺麗だった訳です。
そんな経験があったので、研修が終わり帰国してからもカメラ欲しいなぁとずっと思っていました。ただカメラって基本高いのでお金貯めつつ成人祝いを使い、人生で初めてカメラを買いました。
この辺の話は長くなりそうなので、また機会があればお話しします。
それでは、また〜!
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